寿司屋のバイト体験談
寿司屋のバイト体験談
お皿の数を数えるのが苦手です
私は数年寿司屋でバイトをしているんですが、今でも苦手な作業があるんです。
それは、食べ終わった後のお皿の数を数えることです。
数字に弱かったので、このバイトで心配だったのがレジ業務でした。
お釣りの計算は、レジが自動的にやってくれるのでそこは安心しましたが(笑)
レジ業務のことばかりが気になって、お皿を数えないといけないってことは
完全に頭にありませんでした。
寿司屋のバイト初日はホントにキツかったです。
「え?ただお皿を数えるだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、
計算が苦手な人にとっては、本当に大変な作業なんです。
サクサクお皿の数を数えることができたら、お客さんを待たせる時間も短縮されると
お皿を数えるたびに考えます。
他の作業については、特に問題なくむしろ「仕事が早いね~」と言ってもらえるので
なおさら、このお皿を数える作業には悩まされます(笑)
バイトは寿司を握る?
大学時代に回転寿司屋でアルバイトしてました。
仕事内容は、汁ものを作る、飲み物の配膳、片付け、レジでした。
中でも一番楽しかった仕事は、軍艦作りでした。
「え?バイトなのにお寿司を握るの?」と思うかもしれませんね。
もちろん握れません(笑)
では、どうしていたかと言いますと、お客さんの前では
職人さんが一つ一つ手でお寿司を握ってますが、裏では、機会がシャリを握っています。
なんと、わさびも自動でつけているんです。
機械で握られたシャリですが、ここに海苔を巻いて
イクラやウニをのせれば、職人さん顔負けの軍艦巻きの完成です。
こんなんでいいのかな?と思いながら作っていました。
食器洗いも全自動なんですよ♪
そもそも、手作業であの大量のお皿を洗ってたら、いくら時間があっても足りませんから(笑)
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